おつかれサマ

先週から仕事が毎日残業。
会社を出るのが9時10時代。
今日も9時半。


新規ワークショップを考えているのです。
科学実験教室みたいなもの

参加するのは小1〜中学生。かつ、
親御さんも見学されるので
小さい子にも難しくなくて
でも、年長者にも満足できる内容を考える。

すると、ちょっとでも難しい言葉を使うと
小さい子はついていけなくなって、だれてしまうのです。
そしたら教室全体が散漫な雰囲気になってしまいます。

そうならないように、実験の流れ、トークの流れ、話の持って行き方を慎重に、ひとつの物事をあっちからこっちから
ヨコ、ななめと見て、考えています。


1時間もあるので、飽きないようにしたい。すると言葉で説明するより①皆の前で私が「大きな実験」で驚きと興味を与え→②それに関連した手元でできる「小さな実験」をしてもらい自分で体感してもらい③理解してもらう

という流れにしてみています。

みんなに楽しんで・驚いて・納得してもらいたい思い。

子供だけでなく大人も「参加してよかった」って思えるように、あまり普段見れない実験をしたい。


やっと一山越せそう。
でも連山やから、また次のを登るんやけど。

「ほどほどに」なんてできるはずもなく
全力投球。
これが本番をたった数回しかできないなんて…!ってくらい。

色々ありますが
「JUST DO IT」です


みんなに見てもらいたいな



ただ先輩から「これを入れて」と言われた小さなことがあるのです。それを入れると話がぶれてしまうから、なんとか上手く取り込みできないかってすんごく構成を考え直しました。

広告業界とか表現する仕事は、自分が創りたいものと、盛り込まなきゃいけないことを上手く折り合わせるのが大変そう。って思った。



集中してると自分の中で、燃えてる感じがします。
集中できると、すんごく楽しい&スッキリする。


すると、小谷さんの曲がビッタリはまるのよね…。
ここ最近小谷さんばっかり。
でも、もうそろそろ別の曲も楽しみたいデス。
太陽とお酒が似合うような!



家帰ったら、ソッコウお風呂入って、寝よう